さて、高学年になり学習範囲が広がると、誰もが弱点単元というのが出てきます。
では、どうすべきでしょうか?
これは単純かもしれませんが、
『弱点問題の類題を数多く解く』ことです。
似たような類題を何問も解くことで、
(1)慣れてきますし、
(2)解法も定着しますし、
(3)その問題に対する自信もついてきます。
受験の世界では、「難問も、慣れれば易問」なんていう格言?もあるくらいです(笑)
このように学習手順としては当たり前のことなのですが、普段の学習生活の中ではやることが多いです。
案外行き当たりばったりでいろんな問題を解いて、弱点部分を集中して解くことをしていない場合も多いのではないでしょうか?
『類題を探して解く』なんて、結構めんどくさい作業なんです。
しかし、結局弱点対策を何もしないままでいると、ある時、
なぁんてことが、日常茶飯事に…
時期を選ばないといけないかもしれませんが、できなかった問題の全てをやるのではなくて、
「今日は、理科の輪軸の計算問題を5題解こう」
などと、テーマを細かく決めて少量ずつコツコツやっていくといいと思います。
これは、子供だけに任せるとなかなか芽生えない発想です。「宿題が終わったら、もうおしまい。」という場合が殆どでしょうから。
個別指導や家庭教師がいるならともかく、集団授業だけではなかなかフォローしにくいところです。
初めはご家庭でメリットを話して、サポートをしてあげるといいでしょう。
復習効果を実感し、本人のモチベーションが上がっていれば、自分でやれるようになってきます。
こういった繰り返しが、着実に実力を高めていきますよ。![]()
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