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2009年11月07日  【通信教育のZ会】学習に取組みやすくなる小冊子プレゼント中

■ 2009全国統一小学生テスト監督にて ■

 昨年も全国統一小学生テストの監督をした時の記事を書いていたので、今年も書いてみます。

 今年は、また小3と新たに加わった小学2年生の監督をすることに。
 当日は朝から、病み上がりの調子悪い身体を無理やり起こして出社。

 午前中は一番気を遣う一般の小学3年生がなんと25名も。

 マークシートの書き方を丁寧に教えて、時々冗談も交えながら緊張をほぐします。

 「自分が男か女か分からない人手をあげて〜」
とか言いながら(笑)

 ついでに消しそびれや、消しすぎ、問題とマークする番号がズレてしまうというありがちなミスの説明、そして、分からない問題は、最後には"勘"でとにかく塗っておけ、などマークシート問題への取り組みテクニックもバッチリ伝えました。

 そして、いよいよテストを開始!

 テストが始まって、しばらくして大事なことを伝えるのを忘れていたことに気がついたのです。


 そうです、カンニングの注意です!!

 普段躾けられた高学年の塾生しか相手していないので、この低学年の「純粋な悪行為」(笑)をすっかり忘れていました。

 とある、まじめで純朴そうな女の子の目が、泳ぎ出します。

 早速注意をするのですが、この学年の恐ろしいところは注意を受けたのに、再び目が隣を向いてしまうのです・・。その執念たるや、驚くばかり。

 監督も全く目が離せませんでしたね。
 ちなみに去年と同じで算数はあと5分伸ばして、国語はあと5分減らしてもいいのでは…。



 午後の小2です。

 午前と同じ轍は踏むまいと、最初からカンニングの注意をバッチリします。

 私がカンニングをしている人のモノマネなんかもやって笑いをとりながら、

 「こんなことやっちゃ絶対だめだよ! 見るのも見せるのもダメ!分かりましたか?


 「ハーイ!」

 よしよし、素直な小学2年生。
 さすがに今度は大丈夫かな・・・


 さて、テストが始まると、1ページ目でつまずいている女の子の目がさっそく……(-_-;)

 おそるべし、隣人の解答用紙の甘い誘惑・・(笑)

 やはり、普段学校で習ったこともなく、本人たちにとっては難しい問題が並んでいるので、全くできない子にとっては どうしても他の人や、その答えが気になっちゃうんでしょうね。


 さらに、国語のテスト前に問題を見るとやっぱり。

 「〜カタカナで書きなさい」
 「〜記ごうで答えなさい」
 「〜ひらがなで書きなさい」
 「〜□の中からえらんで答えなさい」
 「〜□の中からえらんで記ごうで答えなさい」



 おいおい、これ2年生の問題にしては ややこしいぞ。

 ってことで事前に注意。

 「こんな問題が出るから注意しろよ〜。
 きちんと問題を読まないとダメだよ。」


 ひとつひとつ例に挙げて、ワザと間違えたり。

 「そんなミスするはずないよ〜」

 と生徒も余裕の態度。


 テストが始まり机間巡視すると、さっき注意したばっかりなのに問題の指示と違う書き方をしている生徒が複数名。

 さすがに2年生なので指摘してあげましたが。

 指摘してあげた数、延べ10回以上・・(-_-;)

 あれだけ事前注意したのに、恐るべし小学2年生。


 病み上がりの身体にはこたえ、ドッと疲れた一日でした。


 さて、このテスト。
 小2も小3も解ける子は解けますけど、何の対策もしていない子にとっては全く手も足も出ない場合もあります。

 全国統一小学生テストは、こんな低学年のうちから、中学受験への向き不向きを感じさせてしまう、ちょっと残酷なテストだなって感じます。

 もちろん、このテストが全てではありませんし、小5や小6になってから伸びてくる生徒もいますので、やっぱりこれから!なんですけど。

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2009年11月04日  【通信教育のZ会】学習に取組みやすくなる小冊子プレゼント中

■ 教科別あと100日の取り組み ■

<教科別の取り組み>


■算数

@計算問題・一行問題で確実に得点できるように
・間違った問題に関しては、理解不足なのか、計算ミスによるものなのかを明確に

理解不足なら…
解説を読んで考え方を理解し、テキストなどで類題を解き定着を図る

計算ミスなら…
どんなときにミスが出やすいのか原因を追究し、自分の癖をよく知ったうえでミスを減らす努力を

基本は途中式を丁寧に書き、見直ししながら進めること

A総合問題(過去入試問題等)への取り組み

・基本は単元の積み上げ
 解法を基本問題でしっかり理解し、類題の練習で応用力を養う

・過去問をはじめとする総合問題の演習は
 曖昧な部分をチェック⇒解説で理解⇒類題の練習で定着を図る

 この繰り返しが得点力を高める一番の近道



■国語

@知識事項の補強で読解力につなげる
・知識が充足していれば読解にも強い

・知識問題の定着が読解を手助けする
漢字の読み書きや意味・同義語や反意語の知識・接続語や呼応の副詞など…

知識の整理と総合演習は並行して実施する

A読解問題演習のポイント

・時間内に読み切る練習を実施⇒読む量を重視した学習
⇒繰り返し長文問題に取り組むことでスピードアップを

・記述問題は根拠としている部分が一致しているかどうかを模範解答で確認
先生や保護者が必ず目を通す(意図が伝わる表現になっているか等)



■ 理科

@基礎事項を完全にマスターする

・ただ用語集を暗記し続けるのではなく
絵や図と一緒に視覚的に覚える
できるだけ自分で図を描いて覚える習慣を
公式については答えが導ける理由の理解を⇒能動的な学習で印象深く定着させる

・領域が多岐にわたるため苦手分野を優先し、具体的な目標を立てて学習を進める
⇒まずはそれぞれの基本事項を押さえていくことが重要

A出題傾向を踏まえた学習を
・実験関連の問題は頻出するので確実に習得を
・近年は時事問題も頻出しており、環境を中心に問われることが多く、情報の収集・体系的にまとめることが必要
⇒『ニュース最前線』(四谷大塚より11月刊行予定)の活用



■社会

@知識量を増やす
・苦手の分野・単元を知り、関連する内容を含め理解することが必要

・統計資料、データは新しいものを確実に把握する
・「ことば」として覚えるのではなく、いろいろな出来事や事柄を関連づけて理解
(例) 地名…位置を地図上で確認、関連した地形や産業、歴史上の出来事との関連等
人名…人物の業績、資料集の顔写真(肖像画)等

A総合的な問題に慣れる

・地理・歴史・公民の3分野を関連づけた問題
⇒広い視野から問題をとらえること

・時事問題の対策は日本や世界の情勢を新聞やテレビのニュース等を通して把握する
⇒『ニュース最前線』の活用



(※四谷大塚サイト公開資料より引用)

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